レジロールの仕組みと選ぶポイント

レジロールの種類や仕組みとは?

レジロールには、感熱紙と普通紙の二種類があります。感熱紙とは、熱に反応して文字が黒く反映されるため、インクが必要ありません。しかし湿気や熱に弱いため、だんだん色が薄くなってきたり変色したりし、最終的には文字が全て消えてしまう等、長期保存にはむいていません。そしてインク代がいらなく、感熱紙だけで全てやってくれるため、普通紙よりも値段が高くなっています。
普通紙とは、インクで文字を印字する従来型のタイプのもので、これだと感熱紙のように文字が消えたり変色することもないため、長期保存にはかなり向いています。普通紙は感熱紙と比較して値段は安いですが、その分インク代がかかります。
近年は普通紙のレジロールはあまり見かけなくなり、感熱紙のレジロールがほとんどとなりました。感熱紙のレジスターには領収書発行機能もついているため、従来のようにわざわざ紙の領収書を手書きで発行する必要もなくなったため、便利になりました。そしてレジが混んで急いでいる時でも、感熱紙のレジロールだと交換が容易いため、ある一定の期間や時間帯に混むことが決まっている業種の店は、感熱紙のレジロールが使われていることがほとんどです。普段はあまり気にとめないかもしれませんが、店でもらったレシート(レジロール)の仕組みを今後も知っていきたいものです。

レジロールは〇〇が長いものをチョイス

購入したものを記録する、証明になるレシートはお店になくてはならない存在です。そんなレシートの元となる「レジロール」はきらさないように、つねにストックをしておきましょう。小さなお店、大きなスーパーでストックの量は異なります。ストックする場所と混み具合に合わせて調節すると良いでしょう。レジロールは耐熱性のある紙を使うのが一般的です。質は業者により差があるので、チェックしておきましょう。消耗品だからといって、安いという理由だけですぐに飛び付いてしまうと後々になり後悔することもあるようです。トータル的に考えて購入しましょう。
レジロールは、印刷した字が老朽するたびに薄くなってきます。少しでも長持ちさせたい場合は、保存期間が長いものをチョイスするのがベタです。一般的なものは3、4年、保存期間が長いものは7年くらい持ちます。購入するときは、業者の情報を確認しておくことも大切です。説明が丁寧におこなわれているか、こだわっていることも見ておきましょう。長く経営しているところはそれだけたくさんの人が利用している証で信頼度の高さにもつながっています。新しい業者が良くないわけではありませんが、参考にすると良いでしょう。

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